マンションの浴室リフォームには注意も必要!
マンションをリフォームされる場合には、管理規約を確認することも必要になってきます。リフォーム可能かや手続き方法についてまず確認することが大事なことです。
また、浴室のユニットバスの配管も気にする必要があり、特殊サイズのユニットバスでないとだめな場合や入らないと思われた大きなサイズでも入ったりする場合もあります。
当社、練馬区リフォームセンターではまず現地調査をさせて頂いています。ユニットバスはできることならば大きいものをというご要望もありますので、入るかどうかの確認が大事になってきます。
まずは当社の無料の現地調査で確認をさせて頂くのが一番と言えます。
出典:http://www.takara-standard.co.jp/product/system_bath/nobi/index.html
リフォームは15年~20年サイクルと言うのを念頭に
マンションの場合のリフォームの検討時期は15年~20年と言われ、全体にカビがひどくなってきたらリフォームの時期とも言えます。
また、この頃になると家族形態や年齢も変わられ、ユニットバスに対するニーズも最初とは変化したものになっていくこともあります。
年を重ね、より寛げるスタイルのユニットバスがお好みになったり、高齢になった時のことを考えて浴室暖房乾燥機を付けるなど暖房に気を使うようになったり、手すりも設置したいなどの希望が多くなってきます。そして、15年~20年に1回のリフォームと考えて先を見越したリフォームもしておくこともおすすめです。
最近では浴室での時間を大事にリラックスできるようなスタイルのユニットバスも沢山登場してきています。より広く様々なスタイルで寛げるバスタブの形が次々と登場していますのでお好みのスタイルの中から選ばれるといいのではないでしょうか。
ご家族で入ることがあるのか、ゆったり一人のバスタイムを自分スタイルで楽しまれるのかによっても選ばれるバスタブの形もまた大きく変わってきます。
浴室の裏側の空いているスペースを使ってより大きなユニットバスを
出典:http://www.takara-standard.co.jp/product/system_bath/nobi/index.html
実は、浴室の裏側には空いている隙間のスペースがありますので、それをきっちりサイズのユニットバスを選ばれ、設置することで間口も奥行きも広くなります。
バスタブも大きくなり、洗うスペースも間口などが広がったりします。こうして制約の多いマンションでもリフォームによって最大限の広さの浴室を可能にすることができます。
ぜひ練馬区リフォームセンターにご相談頂ければと思います。可能な大きさのご提示を致したいと思います。