浴槽の素材へのこだわりは?どの浴槽の肌触りがお好みですか?

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浴槽の素材へのこだわりは?どの浴槽の肌触りがお好みですか?

浴室をリフォームする場合にバスタブの材質も気になりますよね。どんな材質にするかでお風呂に入った時の雰囲気やその前のお掃除や手入れなども異なります。
練馬区リフォームセンターでは、様々なユニットバスを有名各メーカーから取り寄せて設置しております。そう言った最近のバスタブの進化した材質についてご紹介します。
浴槽の素材にはどんなものがある?
入浴タイムでは、癒されたいと考えるバスタブですが、素材によって質感もそれぞれに異なります。入った時の肌触りや見た感じの雰囲気に素材次第でいろいろな違いがあります。
一般的な浴槽の素材としては「FRP」と言うガラス繊維で強化されたポリエステル樹脂が一般的で、なめらかな肌ざわりで色も種類も沢山あります。ただ、難点としては汚れや傷がつきやすい点があります。
「ホーロー」もずっと人気で、「鋼板ホーロー」と「鋳物ホーロー」があり、「鋳物ホーロー」は、厚みがあり、重量感があるのが特徴です。丈夫で錆や腐食に強いのですが、やはり

出典:http://www.takara-standard.co.jp/product/system_bath/comfortable/index.html#p03-2
また、「ホーロ―」の特徴としては金属的な物でキズを付けたりするとそこから錆びてしまうこともあります。シャワーなどを落とさないように気を付ける必要もありますが、やはり温かい雰囲気を求めるなら「ホーロ―」はおすすめです。
「ステンレス」は、素材としては強く清潔感もあり、掃除もしやすく保温性も高いものです。機能性を求めるのでしたら最高です。印象的にはちょっと肌触りや見た目などが冷たい印象がありますが、最近ではカラーコーティングされたステンレスもあり、柔らかい色合いのものも登場しています。
また、「人工大理石」を選ばれることもできます。一般的な「FRP」をもっと進化させたもので硬くて衝撃に強いものを目指したのが「人工大理石」です。
重いので2階などに設置するには対策が必要となってきます。

出典:http://www.takara-standard.co.jp/product/system_bath/comfortable/index.html#p03-2

天然大理石のような豪華な色調の浴槽でゆったりとお風呂に浸れます。肌ざわりも良く贅沢な気分の浴槽の素材です。
「アクリル人造大理石」などは硬さと耐久性が自慢で、パール仕上げなどとなっているものは美しく、素敵なバスルームの雰囲気を作ってくれます。また、滑らかさは「FRP」の3倍などとも言われ、柔らかな質感も満足度が高いものです。美しい輝きと柔らかい質感をお好みの方はおすすめです。
カラーバリエーションも楽しんで
こうした様々な素材の浴槽がありますので、リフォームの際はそれぞれのお好みによって素材選びを楽しんでみませんか。最近ではカラーバリエーションも沢山あり、この素材はこの色と言うのではなく、色々な色からお選び頂けますのでリフォームの楽しみも広がります。

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